
カバネリを打っていると、レギュラー後にゲーム数がリセットされるのかどうか、そのまま打ち続けていいのか、やめどきはいつなのか、いろいろと迷うことってありますよね。特にレギュラー後の天井がどうなるのか、引き戻しのゾーンはどこなのかは、立ち回りに直結する大事な情報だと思います。
私もカバネリを打ち始めた頃、レギュラー後にゲーム数がリセットされないと気づいてから「これ、続けた方がいいの?やめた方がいいの?」とかなり迷った経験があります。100Gゾーンや250Gゾーンの引き戻し期待度、ST駆け抜け後との違い、設定変更後との天井ゲーム数の違いなど、整理できていないと損をする場面も出てきます。
この記事では、カバネリのレギュラー後にまつわる基礎知識から、実践的なやめどき・立ち回りまでをまとめてお伝えします。ゲーム数のリセット有無、天井短縮の条件、ゾーン狙いの目安、終了画面の見方まで、読み終えた後にはスッキリと判断できるようになるはずです。
- カバネリのレギュラー後にゲーム数がリセットされるかどうか
- レギュラー後の天井短縮が発生する条件と有利区間の扱い
- 100Gゾーン・250Gゾーンの引き戻し期待度と狙い目
- レギュラー後の終了画面の意味と最適なやめどきの判断基準
カバネリのレギュラー後に知るべき基礎知識
カバネリのレギュラー後について正しく理解するには、まずゲームの基本的な仕組みを押さえておく必要があります。ここでは「ゲーム数のリセット」「天井短縮の条件」「有利区間との関係」「ST駆け抜け後との違い」「設定変更後との比較」という5つのポイントを順番に解説していきます。
レギュラー後のゲーム数はリセットされるか
カバネリでレギュラーボーナス(駿城ボーナス)に当選した場合、ゲーム数は基本的にリセットされません。サブ液晶に表示されているゲーム数を確認すると、レギュラー終了後もそのままカウントが継続されているはずです。
これはカバネリの仕組み上、駿城ボーナスはST(甲鉄城バトル)に突入できなかった場合に発生するものであり、このボーナスが終わってもゲーム数のハマりはそのまま引き継がれます。つまり、レギュラー後は0GスタートではなくSTを外した時点からのゲーム数が続いているという理解が正確です。
ポイント:レギュラー後のゲーム数について
駿城ボーナス(レギュラー相当)終了後はゲーム数を引き継ぐため、やめる場合は天井やゾーンが近くないかをサブ液晶で必ず確認してからにしましょう。
なお、朝イチ(設定変更後)に打ってレギュラーが出た場合も、天井短縮状態のゲーム数がそのまま引き継がれます。この点はよく混乱する部分なので、次のセクションで詳しく説明します。
レギュラー後の天井短縮が発生する条件
カバネリの天井には「通常天井(1000G+α)」と「短縮天井(650G+α)」の2種類があります。レギュラー後に天井が短縮されるかどうかは、どういう経緯でそのレギュラーが当たったかによって変わります。
天井が650G+αに短縮される条件は以下の3つです。
| No. | 天井短縮の条件 | 短縮後の天井 |
|---|---|---|
| 1 | 設定変更時 | 650G+α |
| 2 | 美馬ST(上位ST)終了後 | 650G+α |
| 3 | ST駆け抜け後(カバネリボーナス非当選でST終了) | 650G+α |
レギュラー後に天井が短縮されているかどうかは、前回のSTがどのように終わったかで判断することになります。ST駆け抜け後や美馬ST後にレギュラーが来た場合は、そのレギュラー終了後も短縮天井の650G+αが引き続き有効な状態です。
補足:短縮天井が発動している場合は期待値がかなり高い
天井が短縮されている状態(650G+α)では、あくまで一般的な目安として設定1でも出玉率が100%を超えるとされています。これは大きなメリットです。ただし数値はあくまで参考値であり、実際の出玉は保証されるものではありません。
ST駆け抜け後との違いと有利区間の扱い
「レギュラー後」と「ST駆け抜け後」は混同されがちですが、カバネリにおいてはしっかり区別しておくことが大切です。
ST駆け抜けとは、チャンスゾーン(CZ)や規定ゲーム数を経由してST(甲鉄城バトル)に突入したものの、ST中にカバネリボーナス(エピソードBB)を獲得できずにSTが終了した状態のことを指します。この場合は天井が650G+αに短縮される恩恵があります。
一方、通常のレギュラー(駿城ボーナス)はSTに突入できなかったボーナスであり、ST駆け抜けとは異なります。通常のレギュラーが続いている状態では、天井短縮は発生せず、1000G+αの通常天井が継続しています。
また、有利区間の扱いについても注意が必要です。カバネリではST準備中に以下の両方を満たした場合に有利区間を引き継ぎます。
- 残り有利区間ゲーム数が2450G以上ある場合
- 差枚数で2400枚以上出せる状態であること
有利区間を引き継いでいる場合は黒煙りポイントも引き継がれるため、ポイントMAXに近い状態であればその後の展開に大きく影響します。逆に有利区間が切れた場合はリセットされるため、サブ液晶のゲーム数表示をしっかり確認することが大切です。
注意:有利区間は目視で確認が難しい
カバネリには有利区間ランプが搭載されていないため、有利区間の引き継ぎ有無をランプで判断することはできません。ゲーム数の動きやサブ液晶の表示で状況を把握するようにしましょう。
レギュラー後に狙えるゾーンと当選率の目安
カバネリには、ボーナスに期待できる「ゾーン」と呼ばれるゲーム数が存在します。特にST終了後やレギュラー後に引き戻しが優遇されており、この仕組みを理解しておくことで立ち回りの判断がしやすくなります。
ゾーンとして知られているゲーム数は以下の通りです。
| ゾーン(ゲーム数) | ボーナス期待度の目安 |
|---|---|
| 100G | 約50%(引き戻しゾーン) |
| 250G | 累計で約75%(250Gまで) |
| 450G | 期待できるゾーン |
| 650G | 短縮天井・ゾーン重複ポイント |
| 1000G | 通常天井(エピソードBB確定) |
特に注目したいのが100Gと250Gの引き戻しゾーンです。ST終了後やレギュラー後は100Gまでのボーナス当選期待度が約50%、250Gまでの累計当選期待度が約75%というのが一般的な目安として知られています。これはあくまで参考値であり、実際の体感とは異なる場合もありますが、続行か否かの判断材料として参考にする価値はあります。
設定変更後とレギュラー後の天井Gの比較
設定変更後とレギュラー後では、天井ゲーム数の扱いが異なります。以下で整理してみましょう。
| 状況 | 天井ゲーム数 | 有利区間 | ゲーム数 |
|---|---|---|---|
| 設定変更後 | 650G+α(短縮) | 非有利区間へリセット | リセット(0Gから) |
| 通常レギュラー後 | 1000G+α(通常) | 引き継ぐ | 引き継ぐ |
| ST駆け抜け後 | 650G+α(短縮) | 条件次第 | 短縮天井が適用 |
設定変更後は有利区間もゲーム数もリセットされ、差枚数も±0になります。一方、通常のレギュラー(駿城ボーナス)が来た後はゲーム数が引き継がれるため、ゲーム数が積み上がっているほど天井に近い状態が続いているということです。
また、設定変更後はゲーム数のランダム加算抽選が行われるため、サブ液晶の表示ゲーム数がズレる場合があります。据え置きのような挙動に見えることもありますが、これは設定変更後特有の仕様によるものです。
補足:設定変更後はガックンチェックが無効
カバネリは設定変更時にリールのガックンが発生しません。また有利区間ランプも非搭載のため、朝イチの設定変更を外見で確認する手段が限られています。判断材料の一つとしてサブ液晶のゲーム数推移を観察することが有効です。
カバネリのレギュラー後に最適なやめどきと立ち回り
基礎知識を踏まえたうえで、ここからはより実践的な内容に入っていきます。カバネリのレギュラー後に「いつやめるか」「どこまで追うか」という判断は、収支に直結する重要なポイントです。引き戻しゾーンの判断基準、100Gと250Gの期待度、終了画面の見方、そしてカバネリ2での変更点まで、順を追って解説していきます。
レギュラー後の引き戻しゾーンを追う判断基準
レギュラー後に引き戻しゾーンを追うかどうかは、時間・手持ちのメダル・天井やゾーンまでの残りゲーム数の3つを総合的に判断して決めるのが基本です。
まず確認すべきは、サブ液晶に表示されているゲーム数です。レギュラー終了後にゲーム数がどこにあるかを把握し、100Gゾーンや250Gゾーンまでの距離を確認しましょう。
続行を検討したいケース
- レギュラー後のゲーム数が0〜50G付近で、100Gゾーンまで近い場合
- 天井短縮が発生している状態(ST駆け抜け後・美馬ST後)で、次の天井まで残りゲーム数が少ない場合
- 黒煙りポイントが大量に蓄積していることを示唆する演出(サイドランプ大発光・帯SUなど)が出た場合
即やめを検討するケース
- 250Gゾーンを超えてボーナス非当選だった場合
- 天井短縮なしの通常天井(1000G+α)で、まだゲーム数が浅い場合
- 手持ちのメダルや時間が十分でない場合
注意:絶対に追わなければならないわけではない
引き戻し期待度が高くても、それは確率論上の目安です。時間や資金と相談しながら、無理のない範囲で判断することが大切です。最終的な判断は個人の責任で行うようにしてください。
100Gゾーンと250Gゾーンのボーナス当選期待度
カバネリでは、ST終了後やレギュラー後の引き戻しが優遇されており、特に100Gと250Gは重要なチェックポイントです。
一般的に知られている目安として、100Gまでのボーナス当選期待度は約50%、250Gまでの累計当選期待度は約75%とされています。これはゾーン狙いやハイエナの観点からも注目されている数値です。
この数値を前提にすると、レギュラー後に100Gだけでもフォローしてみる価値はあるといえます。逆に250Gを超えてしまった場合は、当選期待度が一段落するタイミングでもあるため、やめどきとして参考にしやすいポイントになります。
ポイント:250Gを基準にやめどきを考える
100Gゾーンや250Gゾーンはあくまで期待度の高いポイントの目安です。250G非当選後は、メダルや時間と相談してやめることを検討してみましょう。ただし天井が短縮されている場合はその限りではありません。
また、ゾーン狙いの際にはサブ液晶(またはパネル横の累計ゲーム数)を必ず確認することが大切です。台を流し見するだけでなく、ゲーム数の表示をしっかりチェックしてから判断するようにしましょう。
レギュラー後の画面演出で続行を見極める方法
カバネリのレギュラー(駿城ボーナス)終了後には、終了画面に登場するキャラクターによってボーナスランクが示唆されます。この示唆を読み取ることで、続行するかどうかの判断材料になります。
駿城ボーナス終了画面のキャラ示唆
| 終了画面のキャラ | 示唆内容 |
|---|---|
| 侑那/無名/菖蒲/鰍(単体) | デフォルト(ランク不問) |
| 逞生&生駒(2人) | 高ランクに期待 |
| 無名&美馬(2人) | 高ランクに期待 |
| 無名&菖蒲(2人) | 最高ランク濃厚・次回エピソードBB確定 |
無名&菖蒲が出た場合は次回エピソードボーナス確定なので、これは続行一択と言えます。逞生&生駒や無名&美馬の2人パターンでも高ランクに期待できるため、続行を前向きに検討してみてください。
また、通常時に発生するキリ番演出(100Gごとのサブ液晶演出)でも同様のランク示唆が行われます。キャラ名が赤文字で表示された場合は高ランク期待度アップのサインです。
さらに注目したいのが黒煙りポイントの大量獲得示唆演出です。以下の演出が発生した場合は、ポイントが大量に加算されているサインであり、続行を検討する価値があります。
- サイドランプの大パターン発光
- 会話演出でハズレ成立時に返答が発生
- ウィンドウSU:ステップ1で1枚ベル成立・ステップ2でハズレ成立
- 帯SU:ステップ1(来栖)でハズレ発生時はポイントMAX
黒煙りポイントがMAXに到達していれば、次回のST突入時に裏美馬STへの突入が期待できます。これらの演出が発生した場合は、できる限り続行することをおすすめします。
カバネリ2でのレギュラー後の変更点と注意点
スマスロとして登場した「スマスロ甲鉄城のカバネリ 海門決戦(カバネリ2)」では、初代カバネリとはゲーム性が一部変更されています。カバネリ2のレギュラー後についても基本的な立ち回りの考え方を押さえておきましょう。
カバネリ2の天井はゲーム数天井(996G)と周期天井(最大6周期)の2種類が存在します。初代カバネリとは仕組みが異なるため、混同しないよう注意が必要です。
また、カバネリ2ではST終了後の立ち回りとして、以下の点が重要とされています。
- 基本はST終了後即やめが基本だが、ST終了後20G間はカバネチャンス目の高確に滞在する
- この20G間はカバネチャンス目の規定ポイントが優遇されるほか、無名・生駒の特定演出に期待できる
- ST駆け抜け後や景之ST(上位ST)終了後は天井が最大4周期または596Gに短縮されるため、次回ST当選まで続行するのが有利とされている
注意:カバネリ2と初代カバネリは仕様が異なります
初代カバネリとスマスロのカバネリ2では天井・ゾーン・やめどきの考え方が異なります。打つ前に必ず機種を確認し、最新の解析情報を公式サイトや解析サイトでチェックしてください。情報は随時更新されるため、最終的な判断は公式情報を参考にされることをおすすめします。
カバネリのレギュラー後に押さえておくべきまとめ
ここまでの内容を振り返り、カバネリのレギュラー後に関する重要なポイントをまとめます。
カバネリのレギュラー後まとめ
- ゲーム数はリセットされない:駿城ボーナス(レギュラー)終了後はゲーム数を引き継ぐ。サブ液晶で残りゲーム数を必ず確認すること
- 天井短縮の条件:設定変更後・美馬ST後・ST駆け抜け後の3条件で650G+αに短縮。通常のレギュラー後は1000G+αが継続
- 引き戻しゾーンに注目:100Gで約50%、250Gまでに約75%のボーナス当選期待度(あくまで目安)があるため、続行か否かの判断基準として参考にできる
- 終了画面で次回を見極める:2人キャラ(無名&菖蒲など)が出た場合は高ランク・次回エピソードBB確定の可能性があるため見逃し厳禁
- カバネリ2は別仕様:スマスロのカバネリ2は天井・ゾーン・やめどきの仕様が異なるため、機種を確認のうえ最新情報を参考にすること
カバネリのレギュラー後は「即やめが正解」とは限らず、ゲーム数・ゾーン・終了画面の情報を組み合わせて判断することが大切です。100Gや250Gのゾーンを意識しながら、時間と手持ちに余裕のある範囲で立ち回ることが長期的な収支改善につながると思います。
なお、本記事の数値情報はあくまで一般的な目安として参考にしてください。パチスロの遊技には金銭的なリスクが伴います。正確な最新情報は各解析サイトや公式サイトでご確認いただき、最終的な遊技判断はご自身の責任のもとで行うようにしてください。